アヴェ・マリア〜サラ・ブライトマン・クラシックス〜
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商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | アヴェ・マリア, 私を泣かせて下さい, ウインターライト, エニィタイム・エニィウェア, アルハンブラの想い出, さよなら、ふるさとの家よ?歌劇「ワリー」第1幕より, 夜の踊り, セレナーデ/ここは素晴らしい場所, 私のお父さん?歌劇「ジャンニ・スキッキ」より, ラ・ルーナ, ピエ・イエス, フィリオ・ペルドゥート, ネッスン・ドルマ(誰も寝てはならぬ), バイレロ, タイム・トゥ・セイ・グッバイ, あたりは沈黙に閉ざされ?歌劇「ランメルムーアのルチア」より,
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セールスランク: | 1077 位
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参考価格: | 2,235円 (税込)
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数多くのブロードウェイ・ミュージカルに出演し、アンドレア・ボッチェリとの共演「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」のヒットをはじめ、シンガーとしても成功を収めるサラ・ブライトマンの新作は、クラシックの名曲をベースにつづる、ウィンターシーズンにピッタリなセレクションとなった。重厚なサウンドと透明な歌声が奏でるシューベルトの<1>、優しくていねいなヴォーカルの<3>、荘厳なコーラスとソプラノヴォイスがマッチした<11>などの新レコーディング曲に加え、オーケストラをバックに歌う大ヒットナンバーのソロヴァージョン<15>も収録。クラシックに新しい「美」を注ぎ込む、神聖で意義深い大作といえる。(速藤年正)
限りなくやさしい歌声
仕事から帰ってきて、
”限りなく優しい歌声”を聴きたいと思い、
何枚かのアルバムを手にしたが、
けっきょくかけたのは、このCDでした。
そしてそれは正解だったのです。
ヘンデルの「さよなら、ふるさとの家よ?歌劇「ワリー」第1幕」、
ピエ・イエス、ウインターライト。
知っている曲も、知らなかった曲も、
彼女の歌声の中で溶け合って、
ただやさしく部屋の中を満たしてくれます。
"癒し”という言葉よりも、
もっとあたたかく、人間的で、女性的な、
サラの世界が、ここにあります。
まさしくディーバ!
今は亡き妹の勧めで、このアルバムに出会いました。
わたしは、サラのクラシックが好きです。
音色を自由自在に変えて、歌い上げています。
電車の中では、このアルバムばかり聴いていますが、
聞き飽きることがありません。
ヒーリングミュージックと勘違いして購入しちゃう方もいるようですが、
癒されはしますが、ヒーリングミュージックではないのでご注意を。
この美声を耳にせずにいるのは、実にもったいないと思います。
ついでに、結婚式にも、一部の曲を使わせてもらいました。
評判良かったです。
確実に天なる美声でした
良くは知らない人です。オペラ歌手ではないですよね。TVでジュピターを聴いてて思い出し、先日某電気屋にて限定廉価販売にて買った。題名アベ・マリアと殆どが歌劇のアリアですが面白かったのはギター曲「アルハンブラ」に歌を乗っけたところ。嘗て「シバの女王」「禁じられた遊び」「ジュピター」等々歌入りで成功を収めた曲は多い。また、蛇足ながら100%シリーズで当「アベ・マリア」、「カノン」「ジュピター」「グリーンスリーブス」など一曲を色んな人、楽器で特集するという作品群も興味深い。さて本CD、声は清澄にして天に響き、量感も豊かで心に深く染入るという感じ。因みにこれを聴きながら先般白血病で他界した本田美奈子さんのCD「アベ・マリア」にジュピターとかグリンス・リーブスとかアメイジング・グレイスが入ってて何となく思い出してしまいました。
クラシックの声楽曲が苦手な人でも魅了されること間違いなし
ゴージャスなオーケストラをバックにしたサラのあまりの美声に、普段クラシックの声楽曲が苦手な人でも魅了されること間違いなしのアルバムです。オペラのアリアではおそらく誰でも一度は聴いたことがある名曲、オペラのアリアではない曲でもクラシックの名曲を中心に構成した点が巧みだと思いますが、それら名曲を歌いこなして万人を包み込む圧倒的なサラの歌唱力があってこそ本作は成功したといえるでしょう。ポップスも収録されていて、それがリンダ・ロンシュタットの大ファンでもある私には何とも嬉しい、彼女の90年代を代表する「ウィンターライト」。同曲の作曲にも携わったリンダもサラによる素敵なカバーには満足でしょう。この曲が収録されているからでしょうか、本作は冬の季節にぴったりの感を持ちます。過去のアルバムで馴染みの曲も新録音のものが多いので要注意。
ハート・ウォーミングなこの1枚で素敵な冬を迎えましょう。なお、最後の曲は日本盤のみのボーナス・トラックです。
現在の私にとってヒーリング・ミュージックの最高峰!
何気なくレンタル屋さんでこのアルバムを目にして以来、音楽ジャンルを問わず、これほど私の心に染み入ったアーティストは知りません。
大袈裟な表現かも知れませんが、聴いていると汚染された心がまるで聖水で浄化されているようです。
『アヴェ・マリア 』と『タイム・トゥ・セイ・グッバイ 』が特に印象的で、気がつくとすっかりファンになっていました。
EMIミュージック・ジャパン
輝けるディーヴァ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン 神々のシンフォニー エデン タイム・トゥ・セイ・グッドバイ ラ・ルーナ
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