アゲハ蝶
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商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
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収録曲: | アゲハ蝶, 別れ話をしよう, 狼,
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セールスランク: | 4188 位
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参考価格: | 1,184円 (税込)
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旅楽団
シングル曲の彼らに良く見られる、アップテンポで歌詞が切ない曲の一つです。 ポップなメロディーとカラフルなアゲハ蝶のイメージを活かした歌詞が絶妙なハーモニーです。相乗効果バツグンです。 歌詞に「旅人」と出て来ますが、歌自体が「旅」を感じさせるのは気のせいでしょうか。
2番のサビが特に、ぐっときます。ゼヒ聞いてみて下さい。
男なんてララララ・・・
カップリングも素晴らしい、というよりむしろカップリングのほうに惚れました。
第三曲目の「狼」が素晴らしすぎる。
失恋で傷ついた奴と一緒のカラオケで、故意に歌ってやりたいぐらい。
蝶。
アゲハ蝶の様子を恋愛になぞらえた歌詞が、PornoGraffittiの得意とする“甘く切ない恋心”を歌い上げていて、聴いていて思わず口ずさんでしまうような作品となっている。
その歌詞は、序盤では何気ない日常でもよく見られる“深夜の小さなお客様”である“アゲハ蝶”の描写なのに、膨大な言葉が流れ一息つく頃には、“恋に右往左往する人”を歌っているから、もはや不思議としか形容しようがない。
その強引でも無理やりでもない引き込み方に、私はいつも脱帽してしまう。
軽快なリズムの音楽も、聴いていて耳に心地良い。
むしろ、歌詞の重さを軽減させるという意味では、完璧な組み合わせだ!
PornoGraffittiの歌詞に頻繁に用いられる“舞台用語”もまた、良い味を出している。
身近な恋愛の様子といっても充分に通用するが、その一つをまるでオペラの一種でもあるかのように錯覚させる技術はお見事☆
彼らの代表作品として申し分ないだろうし、恋に疲れた時に口ずさむと少しだけ元気になれると思う。
同時収録の2曲も、哀しい歌詞ながら、PornoGraffitti特有の視点で綴られたもので一度は聴いて損がないだろう(^^)
これを傑作と呼ばず何と呼ぶ?
これは、ポルノの最高傑作候補のうちの1曲に文句なしで入ると思います。このアップテンポなメロディーなのに詞のおかげでどことなく切なさを交えた、すばらしい曲です。カラオケで歌うと気持ち良いこと間違いなしです。実際私も歌ってみましたが歌い終わったとき、とても気持ちが良く、すっきりしましたから。経験者は語ります(笑)
夢人島フェスで聴いて感動しました
8月26・27日に行われた夢人島フェスでサザン目当てに見に行ったのが、ポルノの二人のコテコテ広島弁MCに惹かれてしまいました。
歌った曲の中で印象が強かったのが「アゲハ蝶」でした。コーラスもわれを忘れて大きな声で歌ってしまいました。
彼らのインパクトの強い声も印象的です。
ソニーレコード
サウダージ ミュージック・アワー ヴォイス サボテン Mugen
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