|
アズ・クロース・アズ・ポッシブル
|
|
| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
|
| 収録曲: | もっと近くに, イッツ・オール・ライト(エニシング・フォー・ユー), ガラスの破片, 白い渚で, タイニー・プリティー・ガール, ラヴ・エヴァーラスティング, アイム・ア・マン, 心の扉, シーズ・ゴーン, 嘘と噂,
|
| セールスランク: | 35796 位
|
| 発送可能時期: | 下のボタンを押して納期をご確認下さい
|
| 参考価格: | 1,529円 (税込)
|
ご購入前のご注意
|
このページはアマゾンアソシエイトサービスにより制作運営しています。
掲載商品はアマゾンの取扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。
|
|
「もっと近くに」「IT'S ALL RIGHT」「白い渚で」は小田和正の秀作！
ソロのセルフカバー「LOOKING BACK」(駄作アルバム）にある「もっと近くに」は価値無し！Off Courseのアルバムでの小田和正の作品は傑作で、捨て曲なんぞあり得ない。他のメンバーの作品は捨て曲に値する。
余談：A.O.Rのスタジオミュージシャンでギターリストの「ダン・ハフ」の書いた「Love Everlasting」(傑作)は小田和正が見事に歌い、最高の仕上がりで発音もかなり向上しているよーな気がする。作品の素晴らしさは聴けば分かる！
なかなか!個人的には傑作
小田和正さんの書いた曲は言うことなしです
特に大貫妙子とのセッション(デュエットという表現より少し適切かと)「嘘と噂」、アルバムのテーマ的ソング「もっと近くに(as close as possible)」、あまり書かれていない失恋ソング「SHE'S GONE」はお勧めです
またこのアルバムより清水仁さんがボーカルとして参加しています。「心の扉」「Tiny Pretty Girl」のポップな名曲は小田さんの作品にけして劣らないと思います。
あと個人的には松尾さんがボーカルをした「ガラスの破片」も素晴らしいバラードだと思います。
短命であった新たなるスタート
小田和正の作品「もっと近くに」「IT'S ALL RIGHT」「白い渚」「嘘と噂」など決して悪くない。やはり小田の独り舞台であることに相違はない。たゞ、小田和正の作品が凡庸でこれを賛辞する人は相当センスが悪いと書いたレビュアーで後の『LOOKING BACK１＆２（セルフカバーシリーズ）』を賛嘆しているほうが余程ナンセンスである（笑）
as close as possible♪。
86年に入って各自がソロ活動を経て一年ぶりにリリースした作品がこれ。ソロ活動の影響もあってか、全曲ポップ色にあふれている。曲のほとんどが横文字というのもこの時期からで、特に『IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU)』は今までのオフコースにない楽曲といえる。『もっと近くに(as close as possible)』はメンバーが再起をかけたと言われ、今後の活躍が楽しみであった。松尾さんたちの傑作『Tiny Pretty Girl』も飛び出していきたくなる明るさが非常にいい。
裏・最高傑作!
前作はそこまで五人の頃と異なる印象は個人的に受けなかったです。
しかし、このアルバムはまったく別物だと思いました。
一般的に考えられているであろうイメージのオフコースらしくないアルバムだと思います。
しかし、俺は名盤と思います。
個人的な聴き所は「白い渚で」と「嘘と噂」ですね。
シングル曲の二曲も悪くないし好きではあるけど、上記の二曲の方がより素晴らしいと思いますね。
アルバム通してオフコースらしくない空気に支配されたアルバムだと思います。
外部ミュージシャンの参加による影響ゆえなのでしょうか?
また松尾さんや清水さんが書いた曲もそんなに嫌いじゃないけどな?、俺は。
「心の扉」はかなり好評価です。
あと、「Love Everlasting」は良い曲だとは思うけど、クレジット見るとどうやら小田さんの声以外は全て外部ミュージシャンのようで…、「オフコースの曲」とするのには疑問が残りますかね…。
個人的には、
『裏最高傑作』だと思います。
俺評価では★9個です。
(★10個満点で)
異質なオフコースを堪能したい方にお薦めしたいです。
ファンハウス
STILL A LONG WAY TO GO
The Best Year of My Life
Back Streets of Tokyo
I LOVE YOU(紙ジャケット仕様)
僕の贈りもの(紙ジャケット仕様)
|
|
|
|
|
