夢をかなえる一番よい方法 (PHP文庫)
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商品カテゴリ: | 人生論,生き方,生きがい,生涯学習
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セールスランク: | 182497 位
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参考価格: | ¥ 660 (消費税込)
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なんか好きです・・・
著者はマイクロソフトで働いていた方で、MSWordの開発者です。なので心理学者でも自己啓発の専門家でもありませんが、内容は的を得ていると思います。この方自身成功して頂点まで上り詰めたとき、何かが違うと思われ、それがきっかけで「本当の幸せ」は何か追求し始めたそうです。成功というと経済的に成功する、お金持ちになると思いがちですが、本当に幸せになるためのさまざまな行動の根底にあるべきなのは「自分にとって何が大切なのか」であり、走り出す前にそれをを明らかにすること、という著者の意見に共感を覚えます。
そうですね
毎日自分は変わっているのだから、「首尾一貫」のような、あるべき姿勢の維持は、別に誉められたことでも無いというような、ちょっと、切り口を変えた表現に、ハッとすることが多い本ですね。
人類全員、必読の書ですね。
本屋で、「増刷なし」と聞いていたので心配していたのですが、文庫になる、ということだったのですね。よかったよかった。
古今東西の人生訓を噛み砕いてわかりやすく提示した、というのが全体的な内容ですが、肝は「成功チェックリスト」と「ぐずぐず延ばしリスト」でしょう。特に後者は慢性的に「どうも気分が晴れない。気にかかってること多杉」と感じている人におすすめです。著者の言うように「酔いがさめた気分」でスッキリ。
あと、「力を持つには?」の項も何度も読みました。被害者意識は役に立たない。うん、その通りです。
有益で満足な人生を送るために・・・
この本は人生をいかに楽しく、満足して生きるかが書かれています。
著者は1981年にハーバード大学を中退しMicrosoft社に入社しWordなど多数のソフト開発に携わり、数年の激務を全うして退社。
その後、より良く生きるためにはどうすればいいのかを探し求め、現在は「長期にわたる成功と幸福を得るための個人的公式」を発見するための情報を提供している。
本書はビル・ゲイツやリチャード・カールソン(著書:小さいことにくよくよするな)が絶賛しただけあり、非常に実用的な内容です。
つまり・・・
この本を読んだらもう言い訳はできない。
すべてが実現するからだ!
PHP研究所
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